あの有名な品川美容外科・品川スキンクリニックでも採用されているペア活サプリがミトコリン。
なかなか妊活が成功しないけれど、病院では夫婦共に異常なし…。そんな原因不明の不妊に、徹底した医学的アプローチからミトコリンは生まれました。
産前・産後の妊活・ママ活だけでなく、夫婦共に末永く使用できる「ペア活」のために生まれた、まったく新しいサプリメントです。
原因不明の不妊は、生殖細胞ミトコンドリアにあった!ミトコリン誕生秘話
妊娠を希望する夫婦の、実に6組に1組が不妊症に悩んでいると言われています。
その8割が、男女共に不妊の原因が見当たらない、原因不明不妊に分類されています。
この原因不明不妊に対し、遺伝子レベルでのケアを考えたのが、東京医科大学の中島教授。
不妊の悩みを持つ夫婦の原因は、生殖細胞ミトコンドリアの質の低下ではないかと考えました。
ミトコンドリアは人の体の中に60兆もあるといわれる細胞の中に、数百から数千存在するとされる小器官のことです。
このミトコンドリアは、人が活動するために必要なエネルギーの、実に9割を生み出しているといわれ、生きていく上ではなくてはならないものなのです。
しかし、このミトコンドリアの研究が進むにつれ、重大な事がわかってきました。
それは、ミトコンドリアはエネルギーを産出する際に、活性酸素を排出するということ。
さらに老化が進むと、ミトコンドリアの質自体も低下し、体の老化を進行させる活性酸素をより多く排出するということも分かりました。
このことは、普段生活する上での老化だけではなく、妊娠するために必要な生殖細胞である、卵子や精子も例外ではないのです。
ミトコリンはこのミトコンドリアの老化による質の低下が原因である、卵子や精子の老化に着目し、開発されたまったく新しいサプリメントです。
最新技術により、ミトコンドリアの質の低下を防ぐ・ミトコリン
卵子や精子の老化をもたらす、ミトコンドリアの質の低下や減少。
その問題に医学的見地から生み出されたサプリメントがミトコリン。
老化した精子や卵子は、受精しにくく、着床しにくい状況をもたらし、細胞分裂しにくくなってしまいます。
それではせっかく不妊治療を行っても、なかなか結果に結びつかないのは当然のこと。
この原因となるミトコンドリアの老化に直接働きかける成分として、ミトアップハーバルエキスが開発されました。
ミトアップハーバルエキスは安全性の高い高規格・高精製の成分でありながら、病院での処方を必要としない「サプリメント」としてミトコリンに使用されています。
妊娠前や妊娠中のデリケートな女性の体は、できるだけ余分な薬剤を使用したくないものです。それをあえてサプリメントの形にして、食品として摂るようにしたのは、より安心に夫婦共に、「ペア活」として末永く使ってもらいたいとの考えからなのです。
ミトコリンが大切にしている「ペア活」とは
ミトコリンはあえて妊活やママ活サプリと称していません。
それは、子供を授かるのは夫婦共同で行わなければならないことであり、両親、つまりペアレント活であることが大切だと考えたからです。
ミトコンドリアの質の低下が気になるのは、女性の卵子だけではありません。男女ともに正常で健康な状態であるべきで、男性の精子も同じように正常なミトコンドリアが存在しなければならないのです。
そして、サプリメントは妊娠前や出産後だけではなく、その後に結びつく子育ての時期も、生き生きとした毎日で行えるよう、末永く摂れるものであるべきだと考えました。
ミトコリンによりミトコンドリアの老化を防ぐことで、体全体の老化も防ぎ、長期間の子育て時にも使用してもらいたいという思いがあるのです。
ミトコリンを構成する厳選素材
中島教授はミトコリンを開発する過程において、さまざまな食歴のある食品素材の組み合わせを調べました。
その数、実に400万通りにもなります。
その中からミトコンの素材として選ばれたのは4つの成分。
タイ王国で関節が痛むときに根茎部を煎じて飲まれる、クラチャダイムと呼ばれるブラックジンジャー。タイではワインやコーヒー、お茶などにも加工され、伝統的に使われているもの。
普通のショウガと違うのは、根茎部分が黒色になっていることから、この名前がつきました。
マンゴージンジャーはマンゴーではなく、根茎部分が生マンゴーの香りに似ていることからこの名前がついたもの。
ショウガの風味があり、インドではピクルスや香辛料としても使われているものです。
中国南部に自生している黄杞葉は、クルミ科の黄杞の葉です。
1000年以上お坊さんの保険茶として使用されてきた歴史のあるものです。
ヒハツは東南アジアに分布するコショウ科の植物。
体を温める作用があり、女性特有の悩みをケアし、栄養素の吸収を高めるとされています。
これら4つの成分をミトアップハーバルエキスとして使用し、遺伝子レベルでミトコンドリアの老化を防ぐよう作られたのがミトコリンなのです。
まとめ
1人目が早くできたので、このまま2人目も自然に妊娠できるだろうと考えていましたが、夫婦共に仕事の関係や子育ての時間などに手間を取られているうちに間が開いてしまい…。
このまま一人っ子でもいいかなとは思ったのですが、子供も「きょうだいがほしい」と言う様になり、やはり1人では寂しいかなと思ったのですが、なかなか難しくて。
やっぱり最初の子の時よりも年齢が高くなったのが原因かなと思い、ミトコリンを選びました。
子供のためにも、これから新しく加わる家族のためにも、幸せな結果が生まれればいいなと思っています。
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